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◎東洋医学療法について |
| 東洋医学の考え方の特徴を一口であらわしますと
【天地人(てんちじん)一体】と言うことができます。 人間はひとりひとりバラバラに存在するものではなく、天(大宇宙)と地(地球)と人(小宇宙)は切り離すことのできない一体の存在であると考えられています。そこから、【生かされている自分】という、全てに対する感謝の心と、他者と自分とはひとつのものという癒しの心が自然に湧き出て来るのだと言われています。 【診るは心、癒すも心】と言われるように、まず人の心を第一と捉え、そこから身体にアプローチするという姿勢が東洋医学療法の根本となっているのはその為なのでしょう。 |
| ◎はりきゅう療法について |
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人間の身体は血液・リンパ液・細胞液などの循環によって保たれています。何らかの原因でこれらの循環に滞りが生じると、痛みや慢性的な病気の原因ともなります。 東洋医学では、これに加えて、気の流れがあると考えられています。 上から下へ、下から上へ縦の流れが12本。その太い12本の流れを横につなぐ細い無数の流れを併せて【経絡】と呼んでいます。 物質である【血】とエネルギーである【気】は、【気めぐれば血めぐる血は気の母、気は血の師】と言われ、お互いに補い合っているということです。 経絡には、ツボと呼ばれる刺激点が365定まっています。これらのツボは、数千年の経験から、それぞれの効果が明らかにされています。これらのツボを、はりや灸で刺激することで、気・血・津液(体液)の流れを改善し、病気を治療します。 また、はり灸師がベテランなるほど、はり灸により与えられる刺激は心地よいものです。 |
| ●整体療法について |
| 生活の態様や、身体の使い方のクセによって骨盤や脊柱のバランスが崩れ、限度を越えた時に痛みを生じたり、慢性病の原因となることがあります。 整体によって、そういった身体のバランスの崩れを正常にすることが出来ます。 整体にもいくつか種類がありますが、気功と整体を組み合わせたソフトな整体が効果的のようです。 |
| ●マッサージ療法について |
| マッサージは、特にリンパ液の滞りによる腕や足のむくみに効果があります。 例えば、乳癌や子宮癌などの大きな手術の後など、リンパの流れがどうしても滞りがちです。そのような時にもリンパマッサージによってむくみやリンパの流れの滞りを改善ることが出来ます。 |
| ●気功について |
| 気功療法によって【気】を体験することによって、新しい感覚が開かれてくるようです。触ってもいないのに通じる世界があることを自分の身体で感じ取ることが出来るからです。どのように感じるかといいますと、心地よくてウトウトしてくると体験者は一様に言います。そのようにウトウトしている時の脳波はアルファー波やシータ波が多く出ています。 そして、免疫の働きのバランスが取れ、その人の自然治癒力がより高まることが知られています。また、自然に呼吸が深くなり、睡眠の質が改善されるのも大きな特徴です。 現代病と言われる数々の病気は気功によって改善できるのです。 |
| 患者さんの症状と希望に沿って、気功をベースに整体、はり、灸、マッサージ等から最適な治療方法を選んでいます。 |
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