【May peace prevail on earth】とは、『世界人類が平和でありますように』という事です。
坐骨神経痛
坐骨神経痛の治療の実際臀部から脚にかけて痛みや痺れを感じている人は非常に多くみられます。私のところでもこれまでたくさんの方を治療してきました。坐骨神経痛といってもその人その人によって現われ方はまちまちですが、ほとんどの方がなんらかのかたちで自律神経性の症状を伴っていることが多いのです。ですから坐骨神経痛を単なる運動器疾患としてとらえるのではなく「精神神経症状」としてストレスをとりのぞくことや、やすらぎの治療がとても大切になっているのです。

治療の実際は、まず気功整体で骨盤の傾きを調整します。次に足首の穴、ひざの穴、大腿後面の穴からの制圧で、遠隔刺激によって腰部、殿部の凝りを緩めます。梨状筋部や腰部には「はり」をすることがあります。但し、「はり」が苦手な人には指圧で代えます。頭部や首のツボの刺激も必ず行う必要があります。治療全体を通してほとんどの方がウトウトと半睡眠状態になります。多くの方が6〜10回程度の治療で治癒しています。

2007年8月17日(金)
今日の患者さんの一人は、坐骨神経痛。今日で3回目の治療。循環バス、はるかぜ号のウィンドー広告を見て来院。70代、男性。右臀部から大腿後面にかけての鈍痛と足先のシビレ。いままで、いろいろ試してきたが、なかなか良くならないとのこと。気功治療とハリ治療を併用。第1回目は気功と整体で60分、第2回目は気功、整体にハリ併用、今日は気功とハリ。鈍痛はほどんと気にならなくなったが、足先のシビレだけは、まだかわらないとのこと。1週間以内の来院を約束して帰った。

2007年9月29日
そう言えばこの前の坐骨神経痛の患者さんも、はるかぜ号だったから、よっぽどはるかぜ号は坐骨神経痛に縁があるらしい。29歳女性、午前中は事務所で座りっぱなし、午後からはお客さんの所をまわる仕事だが、一か月前からひだり殿部が痛くなり、最近は脚のほうまで痛くなってきて、夜寝ていても痛むようになってきた。整形外科とカイロに行って診てもらっていたが、だんだん痛くなってくるばかりで困っていたところ、はるかぜ号の宣伝が目についたとのこと。

10年前ころ車にひかれて(本人曰)(久しぶりにこの様な表現を聞きました)腰を傷め、近所の針の先生に診てもらい治った経験があるというので、その先生の名前を聞くと、なんと私の尊敬していた先生だった。数年前に高齢でお亡くなりになったと人づてに聞いていたが、その患者さんが今度は私のところに来るようになったのも何かの御縁と思い大切に診さしてもらったことでした。

骨盤のずれの整体矯正、腰部筋群の気功による緩め、3寸の長い針で梨状筋をしっかり柔らかくさせた後、仕上げに足底部、湧泉穴からの気功でうっとりなっていただいて今日の治療を終了した。治療後、痛みは半減したとのこと、すてきな笑顔で来週土曜日の予約をとって帰られたことでした。
 

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