治療院での毎日の中から治療実例や感じたことを書いています。
今日は5月6日、 連休の最終日です。
わたしの連休は3日4日の二日間だけでした。
しかし4日は紹介の方の治療が飛び込みで入りましたので、 自由な時間を楽しみつつも、あわせて治療もこなすという連休となりました。
4日の患者さんの主訴は 「激しいだるさ」 ということでした。
言い換えると 「全身倦怠感」 ということですね。
外に出ることも辛く毎日寝てばっかりいるということ。
30代の初めからそのような兆候が出だし現在まで10年以上も続いて
おり、 腎盂炎、 うつ病、 子宮筋腫などの既往歴がある。
薬の処方をされて飲んでいたが、 少しも改善された気がしないので
現在は服用を止めているという。
結婚後ご主人の仕事の関係で、 外国暮らしが長かったことがなんらか
の要因になったのかもしれない。
子供さんは授からなかったとのこと。
問診のあと、 脈診、 舌診。
今日は気功治療を中心に施術することにした。
仰向けで40分の気功治療。
軽い寝息をたてて眠ってしまった。
顔の相がやすらぎに変わっている。
続いてうつ伏せで20分。
背部のつぼ、 腎愈、 膈愈、 大腸愈、承扶に、母指押圧にて
気を補って今日の治療を終わりにした。
治療後、 顔色もよくなり、 声にも力が出てきた。
長い病歴があり、 さまざまな治療を受けてきたが、 今回は身体
が蘇ってくるように感じたとのこと。
次回治療は7日。
治癒までにはかなりかかりそうだ。
