癌手術後の後遺症

ガン手術後後遺症のケアーガン手術後の東洋医学的観点からのケアーには大きく分けて二つの目的があります。一つは、再発・転移の防止であり、もう一つは手術後の肉体的衰弱の回復と、乳ガン、子宮ガン卵巣ガンの手術後に起きる腕や脚のむくみなどに対するリハビリです。

1、ガン再発の予防・転移の予防
ガン手術後のケアーの中で 「再発の予防」 「転移の予防」は最も大切な課題です。ぞくに 「5年間再発しなければ大丈夫」と言われますように手術が終わっても5年間は再発の心配に悩まされるということでもあります。しかし西洋医学では放射線治療が済んでしまえば、あとはただ経過観察をするだけになって他の方法論を持ち合わせていません。東洋医学ではこれに対して根本的な方法論を持っています。それは何故かといいますと東洋医学の疾病に対する根本的な考え方から必然的に出てくるものだからです。「病気の本質」 「癌の治療」 の項でも書きましたように「癌の本体」 は波動の歪みから派生した 「細胞異形性」であるのです。そしてこれは 「調和な波動を与える」 ことで波動調整されれば根本的に治癒してしまうものなのです。「勝手な働きをしていた細胞が、周りと調和した細胞に変わっ てしまう」 という変化がおきるわけです。西洋医学が 「ガン細胞を殺す」「切り取って捨てる」という考えかたで治療しようとするのとは180度の違いがあるといえます。波動調整の方法には、調和な波動を他から与えるものと、自分自身で調和な波動を発して行うものとがありますが病気という異常事態の際は自分だけでは不十分なので積極的に他からの援助を受けることが賢明です。私たちの治療は坂道での荷車の後押しのようなもので、坂道がなだらかになって自力で引けるようになるまでの力添えであるのです。しかし治療に当たっては全身全霊、命がけで当たることはもちろんです。それが治療者としての最高の喜びであるからです。

2、ガン手術後の肉体的衰弱の回復
抗がん剤や放射線治療による肉体的衰弱の回復は余病の発生を防ぎ、癌再発を防ぐためにもとても大切な課題です。温泉つきのリハビリセンターとかでゆっくり静養出来ればベストです。しかしそれが無理な場合は週一回程度の気功、はり灸によるリハビリとケアーをお勧めします。病院では手術が終わって、一定の放射線治療を施したの後は半年とか一年に一度の再発検査を行うだけでその他の対策は持って行ません。したがってこの対策は自分自身で行うしかありません。気功、はり灸は本来は癌を消失させることが出来るほどの力を持っていますが、一般的にはそれが知られていません。癌の再発の予防という分野でならばその効力を存分に発揮出来るのです。5年間再発しなければ安心と言われていますが、その間心配を抱えて過ごすよりは私たちの治療を通して積極的に健康を取り戻してはいかがでしょうか。

3、乳がん、子宮がん、卵巣がん等の手術後のむくみ
乳がん手術後の上肢のむくみ、子宮がん、卵巣がん手術後の下肢のむくみで苦しむ方のリハビリを多数行ってきました。この分野の治療もガン再発の防止を合わせて治療目的にします。リンパマッサージ、中国式スイナ、気功、MT式温灸、はり灸など総合的な治療を行います。これまで再発はゼロ、速やかに健康を回復する実績をあげております。貴方も一度試してみてはいかがでしょうか。

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