脳梗塞で入院後、言葉と手足の運動に後遺症が残ってしまった 「K」 さん、奥さんの勧めで来院。はり灸治療、気功気功治療を併用して週2回約半年間の治療の結果、脳梗塞の後遺症は完全に消失しました。
2008年2月28日(木)
このところ癌の治療の方が二人続いて来院されたので久しぶりに治療のことを書いてみます。病気が病気だけにちょっとぼかした書き方になってしまいますがご容赦ください。定年退職後4年ほどビル管理のアルバイトをしている時に脳梗塞を患った。その治療のために初来院。 男性。半年間の治療で脳梗塞の後遺症は全く残らずに完治。スポーツクラブで身体を動かすなど健康に気を使うようになった。その反面自宅にいる時間が多くなったため間食をするようになってしまい肥ってしまった。
そして今度は心臓に狭心症を発症。病院でペースメーカーを入れる手術を勧められた。手術は嫌だということで再来院。ペースメーカーを入れると自動ドアーのところへ行けないとか様々な制約がつきまとうのが嫌だとのこと。「急な発作が起きると命の保証はでいないよ」って私。「ペースメーカーはどうしても嫌だ」 って彼。「体重をあと7キロ落とすこと」 「タバコをやめる」って約束で治療を始めた。タバコは止めたが肥満はほとんど解消してくれなかった。それでも治療の甲斐あってか医師からペースメーカーの必要がなくなったと言われるまで改善。「あと7キロ体重おとせれば私の治療もお医者さんの薬もいらなくなるんだよ」って来るたびに言っても食いしん坊の虫にはどうしても勝てないらしい。家にいる時間が長いとどうしても食べちゃうので近所のスーパーで週3日アルバイトをするようになった。それからは治療に来なくなった。やっぱり働いていたほうがいいんだよなーって思っていました。だって家でブラブラしている年じゃありませんもの。それに半年もそんなことやってたら誰だって飽きちゃいますよねー。
ところがまたぞろ、今度は 「癌」だって宣告されて来院。1月の終わりころ胃の調子が良くないので、脳梗塞のときに入院していた病院で検査してもらったところ癌だと宣告されたとのこと。3月の13日国立癌センターで手術の予定になっている。それまでの一ヶ月間というタイムリミットで癌の治療を行っている。気功、針、灸すべての方法を駆使している。都立駒込病院の外科医長だった帯津良一先生が川越市に設立した 「帯津三敬病院」 では癌の治療に気功、はり灸を取り入れた総合治療を行って大きな成果をあげている。病院との連携のもと治療出来るんであれば一定期間の治療の後に再検査して、癌の勢いが退勢に向かっていれば手術を延期してはり灸治療を続けるということが可能です。しかし今の病院関係でそこまで東洋医学療法を認めているところは僅少です。病院から見放された末期癌の人の場合いはこちらの治療に命を預けるケースもあり得ると思いますがなかなかそうはいきません。一か月の間最善を尽くして治療にあたるのみです。癌が消えることを念じながら。
あるガン患者さんの治療ガンが小さくなった
2008年3月17日(月)
1月の終わりころに厚生年金系の病院で胃ガンを宣告された 「K」 さん 。手術は国立ガンセンターで行うことになり、一か月の時間的ゆとりができたことから私の治療を受けたいということで、その間治療を続けてきました。2月26日、国立ガンセンターで再検査があり、その結果ガンの退縮が見られ手術は一旦見送られることになりました。昨日11時に来院して、「3月13日にガンセンターでそう言い渡された」 と喜びの報告をする 「K」 さんでした。外科担当から内科担当に回され、今後しばらく経過観察することになったとのことです。2月26日の再検査までの私の治療は5回でした。一回2時間かけて、温熱治療、針治療、気功治療を行いました。また本人自身で行う 「内気功」 は毎日続けてもらったほか、安保徹教授の 「免疫革命」 の本を読んでもらい理論的にも理解してもらうように進めました。今回の手術見送りはまだ途中経過でありますからこんごも私の治療を続けながらガンの退縮を図って行くことにいています。
