腰椎分離症に伴う脚の痺れ

61歳 女性 ヘルパー

今年の5月、整形外科で、腰椎分離症とすべり症と診断された。

ヘルパーの仕事で重いじゅうたんを運んだときに腰を痛め、それ以来だましだまし仕事を続けてきたが、今年の5月になって仕事を続けるのが困難になってしまった。

整形外科を受診すると「腰椎分離症」と 「腰椎すべり症」と診断され、週二回づつ約二ヶ月間病院に通ったが一向によくならなかった。

一人暮らしなので、自分で働くしか生活することができないので途方にくれていた。

病院からの帰り当院の電光看板に 「必ずよくなる」 と文字が出たのを見て、わらをも掴む気持ちでドアーを叩いたという。

腰椎分離症を治すことは出来ないが、痛みをなくす事と痺れを軽減することは出来ることを説明して第一回目の治療を行った。

これまでの仕事のきつかったことなどを聞きながら二時間の治療となった。

働き先の奥さんが理解してくださって、週二回の当院での治療の代金を負担してくださることになった。

それ以来二ヶ月が経過した。

今では腰の痛みはほぼ改善し、足裏にしびれが残るだけのところまでこぎつけた。

しかし 「腰椎分離症」 が治ったわけではなく単に痛みがなくなったに過ぎない。

無理をすればいつまた痛くなるかわからないという時限爆弾をかかえているようなもの。

しかし本人は大満足。

今でも予防のために治療を続けている。